フルボ酸はミネラル・栄養を届ける重要な役!キレート効果で育毛・発毛も

フルボ酸はミネラル・栄養を届ける重要な役!キレート効果で育毛・発毛も

フルボ酸という素材はご存知でしょうか。
以前、水素サプリ「フルーナ」を紹介した時に登場したのがフルボ酸です。

先日参加した、健康博覧会2018でもフルボ酸を紹介していたブースはあり、興味深い話をさせていただきました。調べていくうちに、フルボ酸の情報が集まってきたので、ちょうどいい機会だと思い、まとめてみました。

広く知られている情報とあまり知られていない秘密の情報まで、有用な情報を楽しんでください。

フルボ酸とは?ミネラルの運び屋!腐植物質の中に存在

腐葉土

フルボ酸とは、「ミネラルを運び、不要な成分を体外に排出する。」という、人体にとってとても有効な働きをする素材です。食物連鎖の果てに、できた生成物「腐植酸(フミン酸)」の中に微量(通常は0.02%)に含まれています。自然界では微妙にしか生産されない貴重な資源で、腐植酸からフルボ酸だけを完全に切り離すのは難しいとされています。

また、肥沃な土壌には存在しますが、山を削り禿げてしまった山など、茂みが少ない土壌では生成されにくいと言われています。動植物が命を終え、土に帰る過程で、微生物が働くため、土壌が生きていないとダメというのも推測できます。

いつまでも残り続ける?生成されて500年で消える

腐植土の中にあるフルボ酸ですが、いつまで存在し続けるのでしょうか。通説はありますが、500年程度と言われており、あまりに長い期間になると、消えてなくなってしまうのです。

フルボ酸はなくなりますが、フミン酸は残り続けているため、会社によっては、フルボ酸が消えてなくなったフミン酸を、フルボ酸として出している可能性もあります。そのため、かなり繊細な素材なのである。

フルボ酸の効果と働き

フルボ酸原材料

フルボ酸の効果と働きは多数あり、中でも特徴的なのはキレート効果です。「キレート」という言葉は、ギリシャ語で「蟹のはさみ」のこと。つかむという意味合いもあります。土壌に含まれるミネラル成分を掴んで(キレートして)、植物に運んであげることがフルボ酸の働きです。ミネラルを吸収しやすく、各細胞組織に届け、さらに有害なミネラルや重金属を分解・排出するのです。

その他にも以下のような働きがあります。

  • 生物のイオンバランス平衡を保ち、細胞への活力を付与
  • 悪臭除去。水に溶かしたフルボ酸を散布すると悪臭の素となる物質を吸着+電気分解で消臭
  • 体内での電子交換を促進。フリーラジカルスカベンジャーの働き
  • 酸素供給力に富み、嫌気性微生物の繁殖を抑制
  • 栄養素のキレート化

最近では、栄養を摂取しても体内に取り込まれているのかわからず、それにこだわった商品が出てきています。そういった商品がどういった理論で体内への吸収されるかはわかりませんが、フルボ酸の吸収力は高く、栄養だけでなく、微量要素、難消化性金属ミネラルをキレートします。低分子であるため、動物の鼻腔、口腔、腸管などから吸収されやすいのです。

フルボ酸は低純度?腐植土から抽出するのは不可能

抽出

腐植土の中にある腐植酸(フミン酸)から、たった0.02%しかないフルボ酸。さらにこちらを抽出することは難しいため、どうしても低純度になってしまいます。高純度なフルボ酸を作るのは不可能なのでしょうか。

実は存在した!高純度のフルボ酸

一般的には、長年堆積した腐葉土の化石物質から抽出すると言われています。しかし、植物や果実を選別し、温度管理や植物性乳酸菌の働き、酵素(嫌気性・好気性)をコントロールすることで、フルボ酸のみの生成に成功したそうです。開発者はディック・ミヤヤマ氏。医学博士で外科医。専門分野は癌治療。2003年に独自のバイオテクノロジー技術で、植物100%を利用した人工栽培からのフルボ酸に抽出に成功したそうです。

キレート効果に優れた素材で、ミネラルや栄養成分や栄養成分をしっかり送り届けてくれます。さらにこれは、若ければ若いほど活発に動くようで、たくさんの栄養成分を運んでくれるのです。

太古の地層が生み出したフルボ酸は?!

よく見る1億何千年前の地層が生み出したフルボ酸を原材料として、使用している会社があります。上記のことを考えると、フルボ酸ではなく、フミン酸ということになります。しかし、そのフミン酸の中にも0.02%のフルボ酸は存在し、微量だったとしてもキレート効果はあると言われています。

とは言え、フミン酸や腐葉土はミネラルの塊なので、それを原材料としている場合も一定の効果はあるのでしょう。一部推測となってしまい申し訳ありませんが、このことは原材料メーカーに問い合わせてみて、判断したいと考えています。

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フルボ酸の働きで育毛を実現!清潔に保ち栄養を届けるなら理解できる

薄毛の改善をしよう

ディック・ミヤヤマ氏の研究の中で、フルボ酸による、発毛や育毛に関してのものがあります。なお、脱毛は病気とまで言っており、髪は大切な臓器とも。確かに、毒素を出していく要素があるため、髪を臓器と考えるのは自然ですね。

さて、フルボ酸が頭皮にどのように働くのでしょうか。

頭皮の汚れや悪臭を掴んで凝縮・分解!

日々の生活で溜まる頭皮の汚れや皮脂は、フルボ酸の効果で凝縮されます。その他、加齢臭やアンモニア臭など気になる臭いも分解してくれるため、周りの方に不快な思いをさせないで済みます。

これらは栄養の吸収を正常に行うために必要なことで、頭皮を清潔に保つことが重要になります。

必要な栄養素をイオン化し吸収!

発毛や育毛に必要な栄養素を入れてあげる必要があります。その際に、フルボ酸はとても有効です。発毛や育毛に必要なミネラル・アミノ酸をイオン化し吸収します。フルボ酸のシャンプーを使ったモニター実験を行ったところ、若年性の円形脱毛症がみるみるうちに改善した。歳を重ねて髪が薄くなった方にも改善が見られたというから不思議です。

様々な育毛方法を試して、うまく行かなかった方は、チェックが必要な事項かもしれませんね。

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まとめ

フルボ酸に関して、詳しくまとめました。
私自身が元々知っていた情報を覆すような内容でもあり、驚いております。とは言え、フルボ酸が身体にとっていいのは知っていました。しかし、太古の堆積層から作られたフルボ酸は、実はフミン酸で、微量にしかフルボ酸が入っていないことに驚きです。

さらに驚きなのは、微量なフルボ酸でも働くということ。原材料メーカーも理解してフルボ酸として出している可能性もあります。

フルボ酸の働きとして、一番優れているのはミネラルやアミノ酸、栄養などを運ぶこと(キレート作用)。いくら栄養を摂っても体内に吸収されないのであれば意味がなく、吸収していくためには、フルボ酸のようなキレート作用が重要になります。

高純度のフルボ酸を開発した、ディックミヤヤマ氏は育毛の分野に関しても研究をしており、フルボ酸を使用したシャンプーで脱毛の悩みを解決しています。このように、フルボ酸の働きを様々なことに応用すると、嬉しい作用が期待できます。

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