【ダイエット&ビューティ紙考察】ブームからジャンルへ!滅びる水素と生きる水素

【ダイエット&ビューティ紙考察】ブームからジャンルへ!滅びる水素と生きる水素

毎月25日に発行している『ダイエット&ビューティ』という業界新聞があります。2017年5月号に水素に関して興味深い記述をしているため、今回考察してみることにしました。

水素市場は年々拡張しているものの、トラブルが表面化し、ネガティブな捉え方をする消費者が増えてきているため、真実を知っている人からは、良いイメージでのブームとして捉えられ、悪いイメージとして捉えている人は炎上という形で広がっていきます。

水素業界の動向や最新情報をキャッチできる状態のため、徐々に真実に近づいているように思います。とはいえ、ブラックボックス的な事が多すぎることから、推測や憶測の域にとどまってしまうことも。

これから水素業界はどのような道を歩んでいくのでしょうか。

水素吸引療法が先進医療Bとしての認可が影響?!ブームからジャンルへ変遷

水素業界はブームからジャンルへ
2016年11月に水素吸引療法が厚生労働省の「先進医療B」として認可されたのは、記憶が新しいことかと思います。

一昔前は、水素水ブームが引き起こした結果は、効果なしという印象が多く、多くの方に水素のことを聞いても、水素水の影響からか水素自体の間違った知識を認識している人も多いです。しかし、その他の水素サプリや水素吸入に関しては、水素水を遥かに凌駕する水素量があることから、ようやく体感する人も出てきています。

それを商機と見て、数々の水素ガス吸入器や原材料に工夫をした水素サプリメントが多く誕生しています。水素市場はまだまだ伸びると思われ、最近では健康や美容サロンにて、導入を決める会社も増えてきています。取り入れたエステティックサロンでは、水素吸入を導入することで、お肌や筋肉がより柔らかくなり、マッサージなどで指の入りが良くなると相乗効果が期待できます。

その他、疲労の回復が早くなったという声も。プロ野球選手やマラソン選手など筋肉を酷使する方々に人気です。ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店でも水素吸入器が見られるようになりました。コンビニやドラッグストアでも水素関連の商品(水素水以外のドリンク系アイテム)や水素入浴剤を購入することができます。

ブームからジャンルとしての確立へ

水素商品が多くの消費者に触れる機会が増えることから、益々市場が伸びていくことが期待できます。昔から水素の研究をしている会社ならまだしも、一過性のブームに乗っかった企業が、粗悪品とも言えるような商品を作り、大量の広告を投入し、売上を伸ばし、体感しない人が増え、ユーザーの反感を買う。こういったことも考えられるし、繰り返されています。

ブームからジャンルとして確立されつつありますが、第三者機関を使った数値の測定だけでなく、水素を専門で研究している研究機関に依頼を出し、信頼性のある数字をオープンにしていこうという動きがあります。

ここで注意する必要があるのは、数字上のトリックに気をつけることです。現在は、研究段階のアイテムの数字を取得し、公表するのは良いとしても、流通しているアイテムに対しても独自で検査し、数字をオープンにしていく必要もあるでしょう。

実を言うと、中立の第三者機関だったとしても、指定された検査方法のみを行うため、メーカーが行う場合、自分たちに有利な数字を出すことも考えられます。しっかりと検査・評価する専門機関の台頭が、ジャンルとして確立するためには必要でしょう。

ダイエット&ビューティ紙は水素について期待大?!

ダイエット&ビューティ紙の2017年5月号では、水素市場は「ブーム」から「ジャンル」へ!というテーマで、見開きも使って特集をしています。水素商材に関しての会社動向や水素取り扱い企業の一覧を出したり、期待感はかなり強いように感じられます。

特集されている水素商品の中で気になったのをまとめてみました。

手のひらサイズの水素吸入器「La Briller elan(ラブリエ エラン)」

ラブリエエラン
水素吸入器として認知の高い「La Briller(ラブリエ)」シリーズから、ポータブル水素吸入器が発売されます。発売日は2017年初夏らしく、夏が待ち遠しいですね。もともと、ラブリエシリーズは家庭用水素吸入器として設計され、電気分解で発生する装置です。重さ600gなので持ち運びも楽々。手のひらに乗る大きさなので、いつでもどこでも水素が吸えるようになるはず。

循環型水素水サーバー。水道直結は手軽だけど怪しい?!

水素ごっくっく
水素水サーバーの中で、業界初のサーキュレーションシステムを導入した水素水サーバーが誕生したとのこと。名前は「水素ごっくっく」水素水の場合、多くは水に対して水素を溶かし、抜ける前に飲むというものです。しかし、飽和する値が1.6ppmと言われているため、常温・常圧ではそれ以上高くなることはないです。

水道直結型の場合、どのようにして不純物を除去していくかが鍵になり、「水素ごっくっく」は、RO浄水システムを使用しているため塩素やカルキなどの不純物を全て取り除きます。純水になったところで、水素を溶かし、純水*水素がいつでも飲めるようになるとか。

【美容水素】皮膚から取り込む。経皮吸収することでシワやシミも……?

水素浴ぬくもり
ダブル水素ボトルと同じような特許製法を持つ、水素を肌から体内に取り込む美容機器。手軽に持ち運びが可能で、皮膚に機器をあてて水素浴を行うというものです。商品名は「NUKUMORI(ぬくもり)」といい、リラックス状態をずっと続くような魅力的な美容機器といえるでしょう。

ダイエット&ビューティ紙には、詳細は書かれていないため、調べてみたところ、たった10秒で水素のパワーを感じたとか。気になるお肌に対して美容効果があるのは嬉しいことかもしれませんね。

水素の規格を標準化する活動!国際水素規格協会

国際水素規格協会
当マガジンと協力関係にある国際水素規格協会さまについても掲載されていました。水素の測定方法に関して、各社・各商品様々な方法で取り組んでいますが、基準がないため消費者の判断も迷ってしまうとのこと。それがしっかりと統一規格化できれば、多い少ないを論じることもできます。

水素吸入や水素サプリなのに、水素水何本分という比較はおかしいことで、その水素キャリア毎の統一規格が作られればと願っています。最新の活動では、単純な水素商品の測定数値だけでなく、今まで業界では取り入れられてきていない測定法を実現化するために準備中とのことです。

水素業界が健全にオープンになっていくことを期待しています。

まとめ

水素がブームからジャンルへと確立するためには、市場の活性化だけでなく統一した規格やガイドラインが必要のように感じます。いいものを作ろうとする努力は必要不可欠で各社が努力をしていくことです。業界全体を支える力と健全化させていこう働きがマッチしてはじめて、長期反映する業界になっていくでしょう。

今回ダイエット&ビューティ紙に取り上げられた水素商品は、我々の健康を豊かにしていくものですので楽しみですね。

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