【リナーシェ ハイドロリッチ】高品質な水素美容液の実力は?もち肌の裏側に迫る

水素の肌に働きかける作用に着目し、水素を美容理容したアイテムが続々と開発されています。水の素でもある「水素」は、水との親和性は高く、化粧水や美容液など作りやすくもあります。とはいえ、化学式には水素(H)が含まれているような成分が多数含まれておりますが、そこからどうやって水素を切り離すべきか。

水素吸入をはじめとする、熱や電気分解で水素を切り離すことはスキンケア商品には使えず、一工夫する必要があります。化粧水や美容液など顔に塗る場合、塗った傍から水素が発生すれば、触れている肌に対して水素が働きかけ、酸化している細胞が還元するため、上手くいけば、かなり水素の恩恵を受けられます。

今回、紹介するアイテム「リナーシェ ハイドロリッチ」という保湿美容液は、実際どうなのでしょうか。

美容液としてはかなり優秀!保湿感バッチリ、サラリと伸びる

リナーシェ ハイドロリッチ

リナーシェ ハイドロリッチを使用してみると、保湿美容液としてはかなり優秀のように感じます。香りは、ローズヒップとラベンダーを中心とした安らぎを与えてくれ、ベッドの中に入っても落ち着きをプレゼントしてくれそうです。ぐっすり眠れそうな気がします。また、それほどベトつかず、肌の上をサラりと伸びてくれるため、使い心地も幸せ感たっぷりなのです。

ハイドロリッチのノズル

使い方は簡単、一つのボトルにノズルが2つあり、3プッシュずつ手のひらに出して、2つの美容液を混ぜ合わせます。混ぜ合わせた後は、額と鼻のT-ゾーンからはじめ、ほっぺたは円を描くように優しく肌になじませてください。ラベンダーの香りがあたりを包み込んでくれるため、安らぎと共に肌をいたわることができます。

2つの美容液を混ぜる

リナーシェ ハイドロリッチの成分を見ても、水溶性プロテオグリカンをはじめとする保湿成分やアロエベラ葉エキス、セイヨウキズタ葉、ブドウ葉エキスなどの天然成分を多数配合。オイル系もホホバ種子油やマカダミアナッツオイルなど美容成分たっぷりのものが使われているのは魅力的です。

気になる水素分は?!

リナーシェ ハイドロリッチは、細胞の再生機能を活性化させるヒト幹細胞に着目した保湿美容液で、エイジングケア商品になります。さらに、水素の効果で還元性を高め、細胞内の悪玉活性酸素を除去するというもの。では、水素分はどのあたりなのでしょうか?

原材料を見る限りでは、珪素(ケイ素)と水素化マグネシウム(水素化Mg)の表記があります。これらが水と触れ合うことによって、水素が発生させていると考えられます。ただし、それら水素発生剤に対して、どのような方法が取られているのか気になります。水素成分が入っているB剤に関しては、原材料に水が使われておらずA剤と混ぜ合わせる事によって、水素が発生すると考えられます。

正確ではないけれど水に溶かして測定してみた

水素測定装置

2つの美容液を混ぜ合わせることで、水素が発生するならば、水に溶かしても水素が発生するはず。今回、それを調べるためにORPメーターと溶存水素計を使用しました。簡易的な測定器なので、正確ではありませんが、本当に水素が発生いているかはわかります。

前置きとして、溶存水素計は、水素の存在の仕方によっては反応しなかったりもします。特にマイナス水素イオンには反応しません。
本来であれば、成分分析を専門で行っている研究機関で扱っている高額な装置を活用して、初めて分かることです。しかし、今回の目的は目に見えない水素が実際に発生しているのか知るためにやっています。

とはいえ、水素サプリや水素水などを測定するアイテムなので、スキンケア商品まで測定できるかはわかりません。

驚くべき結果が。気になったので別メーカーのも測定

リナーシェ ハイドロリッチの測定

水100ccを用意し、リナーシェハイドロリッチを3プッシュずつ、水に入れ溶かしてみました。水と反応して水素が発生するメカニズムであれば、この方法でも水素が発生することになります。

しかし、酸化還元電位を測るORPメーター、溶存水素計ともに反応が一切ありません。

成分的には、水素化マグネシウムやケイ素が入っておりますが、上手く水素が発生しないのでしょうか?

リナーシェ ハイドロリッチの水素はなし?

リナーシェ ハイドロリッチだけが、そのような結果になったのも疑問が残るため、別メーカーの水素化粧品でも試してみました。DHCをはじめとする市販のスキンケア商品の場合、成分原価にお金がかけられないため、しっかり原価をかけているネットワークビジネスの会社「アッチェ」の化粧水を同様に実験してみました。

水100ccにアッチェの化粧水「アッチェ ローションH」を大量に入れ、ORPメーターと溶存水素計で測定してみました。しかし、同様に酸化還元電位の値も溶存水素の値もまったく反応しませんでした。

つまり、リナーシェ ハイドロリッチが水と反応して、水素が発生しないというわけではないのです。ただ、溶存水素計は反応しない可能性は想像できましたが、酸化還元電位は反応しなかったのは残念に思いました。リナーシェ ハイドロリッチに関して、もっと細かく分析してみる必要があるでしょう。

このことを国際水素規格協会に聞いてみたところ、基剤となっている水の質によって変わってくるとのこと。例えば、ナノバブルや超解離水といった性質の水は、よほど細かな測定器を使用しない限り、出てこないとのこと。ナノバブルや超解離水は、水素を肌に届ける上で、効果的な性質を持っているため、そのあたりを上手く活用するととても良い化粧品ができあがるんじゃないかと回答をいただきました。

成分分析に関しては、メーカーの株式会社ラディエンスジャパンが公式的に行っていただければと思っていますので、今後の発表に期待します。

【追記】水素が発生しないのはおかしいとのことで再度実験!

メーカーのご協力もあり、2つの美容液を混ぜ合わせて、水素が発生しないのは、製造上の問題が発生している可能性があるとして、新しい実験を行いました。

そちらの模様は、新しい記事を参考にしてください。

今回の実験では、100ccの水に薄めて実験を行いましたが、原液そのもので測定実験をしなかったため、再度そちらもやってみました。しかし、この美容液に関しましては、原液でも水素分ゼロという事があらためてわかりました。ユーザーの手に取る商品でこういったことが起こるのを防ぐにはどうしたら良いか、検品も含めて対応して欲しいところです。

まとめ

水素美容液「リナーシェ ハイドロリッチ」

水素美容液「リナーシェ ハイドロリッチ」を分析してみました。使用感は、とっても幸福感を感じるような香りと潤いです。伸びやすくベトつきも少ないため、毎日使いたくなります。値段としては、この容量であれば十分お得感があります。通常の美容液が15ml~30mlなので、60mlというのは驚きです。

2つの美容液を混ぜ合わせて、水素を発生させるメカニズムなので、ちょっぴり手間かと思いますが、一つのボトルに2つの溶液が混じっているため、使い勝手は思っていた以上に良いです。

水素は、水素化マグネシウムやケイ素を利用しているため、原材料だけを見ると水素が発生する設計をしています。酸化還元電位を測定するORPメーターや溶存水素計を使用してみると反応がなかったのが気がかりですが、きっと秘密の製法で計器には反応しにくいようになっているのかと考えられます。

容量としてもかなりお得ですし、潤いをたっぷりと得られる水素美容液「リナーシェ ハイドロリッチ」はあなたのお肌のおともにピッタリかもしれませんね。

【商品情報】
●商品名:リナーシェ ハイドロリッチ
●分類:水素美容液
●メーカー:株式会社ラディエンスジャパン
●定価:12,960円(税込)
●原産国:日本
【公式サイト】株式会社ラディエンスジャパン

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