ダブル水素ボトル│水素吸入は持ち運ぶ時代へ!ながら30分でフルチャージ

最近では、水素バーというものも出てきており、水素吸入がどんどん身近になっているように感じます。水素の効果は、未だよくわかっていないところが多いものの、水素吸入を体験し、その体感が口コミを産み、多くの方が興味を持ち始めているといったところでしょうか。

私自身も定期的に水素吸入をさせてもらっています。その度に思うことは、リラックスしながら水素吸入を行うため、家でゆっくり過ごしている以上に癒やされる感覚があり、鉛のように重かった身体も軽くなったと体感します。毎日、激務を行われている方や今以上の健康を求める方であれば、水素吸入という方法は、ひとつの健康法としておすすめです。

さて、水素吸入が行えるサロンや水素バーが増えてきたものの、予約をして通うとなると、まだまだ手軽とは言いがたいですね。水素水サーバーの様に、家庭における水素吸入器があれば、もっと身近になるのにと。

以前、吸入体験させてもらった記事の商品(ハイドロブレス)も、家庭用のものもありますが25万円という金額を提示されると躊躇してしまいます。しかし、進化している水素吸入業界。さらに値段も安くなり、スタイリッシュかつおしゃれで持ち歩ける「ダブル水素ボトル」が今、大人気のようです。

【ダブル水素ボトル】いつでもどこでも持ち運べる水素吸入器

片手で持てるダブル水素ボトル
片手でらくらく持つことのできるダブル水素ボトル。今までの水素吸入器は、比較的大きな箱型のもので、タンクに水素を入れて、電気分解や熱処理を行い水素を発生させ、水素ガスを吸入するというもの。これまでの概念が覆り、ペットボトル大(500ml)のサイズで、スタイリッシュかつおしゃれ。

ダブル水素ボトルの本体重量も205g(水をいれる前)で、容量は300ccまで入りますが、おおよそ100cc程度の水で使うことになるので、ペットボトルより軽く、十分持ち運びできるので水素吸入がより身近になったといえるはず。

カフェでも運転中でも「ダブル水素ボトル」はどこで使う?!

家庭用の水素吸入器ということで、もちろん家で朝や晩のゆっくりできる時間に使うといいでしょう。それだけではなく職場に持って行き、水素吸入をしながら仕事。車での移動中にも水素吸入。カフェに持ち込んで、作業をしながら水素吸入。水素が身体に充満することで、身体が軽くなったように感じるため、仕事や作業も捗るという体験をした方もいらっしゃいます。

中でも嬉しいのは、車での移動中に水素吸入ができるということ。ペットボトル大のサイズなので、車に搭載されているペットボトルソケットにすっぽり入れることができます。運転中でも、誰かに運転をしてもらいっている最中に、助手席で吸入しながらゆったり。将来、タクシーにも搭載されるようになり、移動だけでなく、健康にもなれるタクシーなんかが出現したら面白いですね。

今はまだ、見かけることの少ない水素吸入器ですけれど、数年後には街ナカで見かけるようになるかもしれません。

たった3分で全身充満?!魅力的なダブル水素ボトルのパワーやスペック

ダブル水素ボトル使用中
水素を体内に取り込む方法として、水素ガスの吸入が一番効率よく大量に取り込むことができるといわれています。しかも、短時間で。水素ガスの吸入は、約3分で体内に行き渡ると各研究機関や各医療機関からの報告があります。水素吸入器は世の中にいくつか出ていますが、どれも効果が同じなの?!と疑問は残ります。

ダブル水素ボトルは、代理店さんに聞いたところ、業務用の水素吸入器と同等、もしくはそれ以上のパワフルなアイテムだと聞きました。水素吸入だけでなく、水素水を飲むこともできるのでハイブリッドなアイテム。水素を吸入した後、水分補給に生成された水素水を飲む。使い方はこんな感じです。ちなみに、生成された水素水は、ちょっぴり温かくなっているので、まろやかで甘く感じることも。

使う上で気になるのは、どれくらいの水素濃度なのか。充電の方式は?!
等々、ダブル水素ボトルの気になる点をまとめました。こちらは、メーカーさんが発表している数字・情報になります。

  • 水素ガス濃度10,000ppm以上(即時生成され、1回あたり10分間の吸入が目安。連続使用が可能)
  • 溶解水素水濃度1,0~1.3ppm(一般的な水素水と同じ程度。3分半で生成完了)
  • 最大4時間で充電し終わるワイヤレス充電方式
  • 電気分解法式(特許生成方式)にて水素水を生成

3分半で水素水が生成されるというのと、1回あたり10分間というちょっとした隙間の時間でできるのがいいですね。おおよそ15分程度で効果を実感し30分で全身充満していくといわれています。

さて、あと気になるポイントとしては「どんな水をつかったらいいの?」です。浄水した水や市販されているミネラルウォーターを使って欲しいとのこと。水道水は、塩素が残っているため、塩素反応で耐久性が低下してしまうので、絶対に使わないで欲しいとか。その他、RO水(0.0001ミクロンというフィルタを使った逆浸透膜で生成された水)は、機器をダメにしてしまう可能性があるので厳禁です。

特殊な水を使うのではなく、市販されている水を使って水素吸入ができるというのは嬉しいところですね。

特許取得した生成方式はどんな方法?!

ダブル水素ボトルに使われている水素の生成方式は、電気分解生成方式です。小さいころ理科の実験でやったと思いますが、電気分解を行うときに陰と陽の電極を使います。その間を高分子膜で仕切り、陰極には水素ガスが、陽極には酸素ガスが溜まるように設計されています。

陽極に溜まった酸素ガスは、O3(オゾン)になるため、人体にとって有害と言われています。水素の生成が完了したら、ダブル水素ボトルを傾けることで、陽極に溜まったオゾンは放出されます。つまり、ボトル内は水素だけの状態となり、高濃度水素が充満し、結果的に高濃度水素水が生成されるのです。

ダブル水素ボトルぼ商品スペック

ダブル水素ボトルのスペック

  • 充電器電圧・・・・・・DC12V
  • 定格電圧・・・・・・・DC7.4V
  • 容量・・・・・・・・・300cc
  • 水素ガス生成時間・・・約10分
  • 水素ガス発生量・・・・10,000ppm
  • 水素水生成時間・・・・約3分30秒
  • 水素ガス発生量・・・・10,000ppm
  • 使用温度範囲・・・・・0℃~40℃
  • 重量・・・・・・・・・205g
  • サイズ・・・・・・・・直径6cm✕高さ19.7cm

最大限充電された状態では、30分を1セットとし、5回使用することができます。もちろん充電しながらであれば、連続使用も可能です。充電した状態で、2時間以上の使用が可能ならば、外出先で充電が突然切れてしまった……ということも少なそうですね。長時間、外で使うことがわかっていれば充電器ごと持ち歩くといいでしょう。

高額な買い物には安心!アフターサポートも充実

他の水素吸入器もそうですが、安い買い物というわけにはいきません。そこで安心したいのが、アフターサポート。まだ発売されたばかりということもあり、これからサポートは充実していくとのこと。長い期間使いたいものだから、手厚いサポートはありがたいですね。

まとめ

今回は、持ち運べる水素吸入器ということで、ダブル水素ボトルの魅力をお届けしました。

水素の効果効能が少しずつ高まっている昨今。理論的に実証されつつも、それ以上に体感する人が多く、少しずつ認知されてきています。疲れ果てた時に、水素吸入を行うと自然と身体が軽くなったように感じ、仕事も遊びもフルパフォーマンスが常に出せる状態になります。その結果、日々が楽しくなり、笑顔あふれた人生を送れるようになるかも。

水素バーや水素サロンに吸入しに行くというより、家庭に一台水素吸入器という時代が来るかもしれません。さらに、一人に一台という可能性も秘めたダブル水素ボトルは、ますます水素吸入という文化を身近にさせてくれることでしょう。

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