【水素業界ニュース】エネルギー関連の情報が多い!健康よりエネルギーへ?!

水素業界の動向を探るべく、様々なニュースサイトの情報をキャッチしています。

継続的な情報発信と水素マガジンのライターの知識レベルアップを図るためにも定期的にニュースを調べてまとめて発信しています。

毎日14時に水素に関連する情報が届くように設定されているため、できる限りその日のうちにキャッチした情報を読者様へお届けできるように精進していきます。

ニュースとして話題になるような記事のほとんどは、最近ではエネルギー分野に関することです。

健康分野はだいぶ減り、最新ニュースを知ることの方が少ないです。しかし、ゼロという訳ではなく調べてみると新商品が開発されたなど、情報が得られます。

メディア露出をすることがメリットにもなれば、デメリットにもなるケースもあり、企業戦略の観点からやらないというパターンもあるでしょう。

当メディアでは、最新情報ではなくとも価値ある情報であれば掘り返して分析してみるということもやっていきます。

さて、前置きが長くなりましたが、本日キャッチした水素にまつわるニュースを見ていきましょう。

【1月23日の水素業界】全体的にエネルギー分野に関する情報が多い

様々なメディアに掲載された水素にまつわるニュースに関してひとつずつ見ていくと、やはりエネルギー分野に関する情報が多いです。

新技術が生まれたという報告もあれば、水素ステーションの課題。政治家の方々や国のエネルギー分野に関する方針など多く、実現に向けてたくさんの方が動いているというのが見えてきます。

実現に向けてという点で課題になるのは、コストの面。そのため、コストを下げるような技術研究や省スペースにするための方策など発表されています。

例えば、環境ビジネスオンラインが報じた記事、

●水素ステーションのコンパクト化へ向けた照会、経産省「法の規定を満たす」

では、水素ステーションの敷地面積を削るため、コンパクト化に向けた動き、経済産業省へ問合せた回答が詳しく書かれています。記事の内容は技術的な側面や法律、決まりごとに関しての現状と実現に向けた解説が書かれています。

現在稼働中の水素ステーションを実際に見たことある方はわかりますが、かなりの敷地が必要になります。土地が確保できる地方ならまだしも、都心に作るとなると、ハードルは一気に上がります。

中央日報が報じている別の記事では、水素社会を実現するためにも近道はなく、地道にコツコツと積み上げていく事が大事で、浸透していくための原価コストの低減と同時に、水素にまつわる知識をしっかり身につけていき、情報が浸透していく事が鍵になります。

技術を高め、コストダウンは私たちのサービスではないため、実現するために祈るくらいしかありませんが、メディアとう点から、情報を取得し、解説を入れながら吐き出していくことはできます。

技術の報告も未来への期待がかかる

最新技術に関しても大きな期待がかかりますね。

東京工業大学と台湾国立技術大学の共同研究の発表によると、グリセロールからジヒドロキシアセトン(DHA)と水素を作り出すことに成功したとのこと。

グリセロールは、バイオディーゼル燃料の製造過程でできる物質で、これまで有効性な用途がなく、廃棄物となっていました。

今回の研究では、酸化銅を触媒として利用することで、ジヒドロキシアセトンと水素になるそうです。ジヒドロキシアセトンは、化粧品や甘味料に使われる原材料。水素は健康分野でも知られた素材ですが、おそらくエネルギー分野で活用されるでしょう。

どれくらいのグリセロールから、ジヒドロキシアセトンと水素が生み出せるのかはわかりませんが、廃棄処分されていた物質が有効活用されるというのは、期待できるニュースですね。

循環型社会を目指すという点でも期待できます。

海運業界も水素エネルギーに着目!CO2排出ゼロに向けた動き

海運業界も水素エネルギーに着目しており、二酸化炭素の排出量を減らすため……というより、脱炭素化(CO2排出ゼロ)に向けた達成目標を掲げています。

まず2050年には、CO2排出量を2008年比50%削減を達成する目標を設定しており、実現するためにも約150兆円ものコストがかかりようです。

海運業界の目的は脱炭素化。達成するために水素エネルギーをはじめ様々な代替エネルギーに着目していますが、現在のところ有力なのは、アンモニア燃料。

2050年に向けてあと30年ほどありますが、エネルギー分野における技術革新は日々進歩しており、どのように向かうか楽しみなところです。

ちなみに日本国内だけの動きではなく、世界規模の取り組みになります。

終わりに

水素業界のニュースとして、新たに書いてみましたが、見事なまでにエネルギー分野だけでした。

それだけ、世界全体の問題として課題としている内容になります。健康情報を発信していた身としては、情報を見ていくだけでも学びになりますし、期待が膨らみます。

再生可能なクリーンエネルギーのひとつとして挙げられる水素エネルギーは、様々な業界の課題を解決する道筋になりそうです。

凄まじい速度で動いているという感じはありませんが、着実に進んでいますね。

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